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建物調査・診断
大規模修繕工事

適切な修繕計画

建物調査・診断

適切な修繕計画

1次診断

外観目視検査、管理組合様とのヒアリングマンションの図面の確認等で、建物の概要を把握します。損傷や劣化が生じていないかの調査です。修繕工事計画の補助資料としてご利用いただくため、調査結果を管理組合様に、ご提出いたします。

2次診断

1次診断の結果から、非破壊検査、外壁の小ロ径コアピース、シーリング材などをサンプル採取して分析します。劣化現象の要因を調査しました。共用廊下等の共有部の全面打診調査も実施します。これらに基づいた所見を報告し、1次診断より詳細な調査結果を提出いたします。

3次診断

1次・2次診断の結果から、より高度で詳細な調査・診断を実施します。 ゴンドラや外部足場を使用した外壁打診調査、コンクリートコアを採取した分析等で、劣化状況を把握し、効果的な修繕工事を計画する資料を提出いたします。

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